共に目指したい 3つの柱

●行きたい、暮らしたい、暮らし続けたいまちへ

 ◆子育て支援・教育の拡充 ◆価値向上による雇用の創出

 今後日本は急激な人口減少が待ち構えています。余市町も2040年には人口が1万2千人になると推測されています。迫りくる危機を認識しつつ、急激に人口減少を緩やかにするために、「未来への投資」として、子育て支援・教育の充実を強力に推進する、余市町の価値向上によって雇用を創出するなどの取り組みを積極的に行います。
 豊富な資源に恵まれ、交通の利便性もますます高まる余市町は、将来に向けて、さらなる価値向上を実現することができると考えています。
 先人たちによって培われた歴史と伝統、文化、産業をしっかりと自覚し、いっそう磨き高めていくことで、町内愛の多くの方々にに「行きたい」「暮らしたい」「暮らし続けたい」と思ってもらえるようなまちづくりを進めていきます。


●余市の魅力を、確かな価値へ

 ◆食資源の魅力を力強く発信 ◆「余市ブランド」の価値向上

 余市町には、生産量全道1位の果樹、新鮮な魚介類、長い歴史を有する水産加工、そして上質なウイスキーやワインといった魅力的な食資源があります。これらは、余市町の誇りであり、宝です。ますます注目が高まるワインを中心に、豊富な資源の魅力を力強く発信し、国内外のさらなる評価と信頼を得られるようと止めます。
 外国人を含むより多くの方々が、それらの資源を目的に訪れてもらえるよう、また地域外から外資を獲得できるよう、価値と価格を高め、確固たる「余市ブランド」を気づくことを目指します。


●共に創るまちへ

 ◆町民の皆様との協働 ◆国・道・近隣自治体・民間企業との連携

 先に述べたとおり、今後の急激な人口減少を無視することはできません。持続可能なまちをスマートに整えていくことが必要不可欠です。その実下のために、施行されている「余市町自治基本条例」に基づき、町民一人ひとりの「自分たちがまちをつくっていく」という想いを共有しながら、皆様と共にまちづくりを進めていきます。
 またそんな協働理念に基づき、国、北海道、近隣自治体、民間企業などとも連携しながら、さらなる経済成長と住民生活向上をはかっていきます。
 多種多様なアイデア、サービス、ノウハウ、データ、知識、地域資源を活用すること、そして、広域での発展を目指す取り組みを積極的に推進することで、地方創生につながる地域連携・民間連携のトップランナーとしての役割を果たしていきます。